2023年1月5日 08:10
「終わってくれー!」婦人科での内診中、おなかを大移動するものが #アラフィフ主婦ちゃんねる 50
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。
アラフォーのころ、右の卵巣が4cmくらいに腫れていると言われたへそさん。アラフィフになって右の下腹が痛むことがあり、婦人科で検査をしてもらうことに……。
★前の話
へそさんは20代のころ、子宮内膜症の1種であるチョコレートのう胞で手術を受けたのだそう。その後も婦人科で右の卵巣が腫れており、捻転を起こす可能性があるとも言われていました。
激しい運動をしたりしないよう気を付けて生活する日々。閉経を迎えたへそさんは、これ以上卵巣が悪くなることはないと思っていたものの、閉経後に卵巣のう腫が大きくなったというニュースを見て婦人科へ行くことにしました。
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
このころ、コロナ禍で救急車を呼んでも病院をたらい回しにされるというニュースが流れていました。
それと同時に、閉経したのに卵巣のう腫が大きくなってしまっていて緊急手術を受けることになったというニュースも目にしました。
私は20代のころにチョコレートのう胞の手術を受け、今も卵巣が腫れています。もし、今自分の卵巣に異変が起こったら……と思うと怖くなり、婦人科を受診することにしました!
婦人科ではエコーで卵巣を確認してもらう他に、子宮頸がんと子宮体がんの検査もしてもらえることになりました。