2022年12月31日 09:10
アラフォーで便秘が悪化、疲労感も…食生活に発酵食品を取り入れて快便&体がラクに!【体験談】
私の場合、酢にんにくを食べたあとは、ぽかぽか感や疲れにくさ、おなかのスッキリ感などが得られ、レモン酢を飲んだあとは、疲労感やどんより感、腹部のハリが晴れるようでした。酢にんにくやレモン酢をとるようになってから、スッキリとした排便感も得られるようになりましたし、食欲不振も緩和。慢性的な体のだるさや頭の疲れも軽減し、心と体がラクになってきたと感じています。
まとめ
酢を食生活に取り入れたことで、便秘薬の力を借りながらではあるものの、ほぼ毎日スッキリと排便できるようになり、腹部のハリや食欲不振も随分と減りました。疲労感は軽くなり、頭がスッキリとしている時間も長くなっています。
おなかの悩みが減ったことで、より生き生きとした毎日が送れるようになったと感謝しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/久野多恵さん(管理栄養士)
行政において、離乳食・幼児食相談、妊娠期相談、成人期・高齢期の栄養相談・講話をおこない、幅広い層への栄養知識を深める活動をしている。