2023年3月22日 21:10
ポリタンクを持って歩く不審女爆誕! 実家にあった謎の液体とは #預金資産ゼロの父が倒れた話 55
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査のために入院しており、今後はリハビリ院に転院することになっていました。実家の退去に伴い、粗大ごみの処分をしていたエェコさん。そんな中とあるごみがエェコさんを困らせて……。
★前の話
エェコさんは実家の退去のために、中型の粗大ごみを処分していました。日本人形など供養しなければいけないと思いながらも、時間やお金に余裕がないエェコさんはごみ券を貼ってゴミステーションに運ぶことにしました。
日本人形以外にも処分しなければいけないものがあったのですが、その中でも中身が半分くらい入っているポリタンクに困らされました。中の液体はどうやら石油のようで、そのまま捨てる訳にはいきませんでした。
実家には10年くらい使われていないであろうポリタンクに入った石油がありました。ストーブの燃料として使っていたのですが、処分もせずほこりを被っている状態でした。
調べてみたところ、ガソリンスタンドで引き取ってくれるということだったので、早速近所のガソリンスタンドに確認!
引き取ってもらえるということで、危険なく処分できることになったのですが……ガソリンスタンドまでは徒歩10分。