眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。
ある日の夕飯中、左の歯にツキンとした痛みを感じたへそさん。歯医者で診てもらったところ、神経を抜いて銀歯を被せていた場所が膿んでしまっているとのことでした。膿をきれいにし、新しい仮歯を被せることになったのですが……。
★前の話
へそさんは、新しい仮歯を作るために歯の型取りをしました。そのとき、歯のクリーニングをおこなったのですが、2週間前にもクリーニングを受けていたへそさんはちょっとモヤモヤした気持ちに……。
なぜか知らぬ間にクリーニングをされているということが不服だったへそさん。小心者ながら、意を決して「クリーニングをしてほしくない」ということを伝えてみました。
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
神経を抜いて銀歯にしていた部分に菌が入って炎症を起こしていたことが始まりでした。抗生物質を飲むも効果はなく、銀歯を外してみると膿んで穴が空いていることがわかり……。
穴を埋め立てて義歯を入れるか、両隣の歯を土台にしてブリッジという被せ物を被せるかの2択を迫られました。
私は義歯を入れるほうを選び、穴を埋めて歯の型取りをしました。