2023年10月20日 11:10
「誤診かもしれない…!」可能性は低くても赤ちゃんが生きていることを祈って #デブス女の修羅場 142
2カ所で同じ診断をされれば諦めもつく、と考えていましたが、全然大丈夫ではありません……。悲しくて涙が止まりませんでした。
待合室は、1カ月健診の赤ちゃんたちの元気な泣き声でいっぱい。私はひとり、わが子の最後のエコー写真を手に握りしめて、病院を後にしたのでした。
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流産の誤診はゼロではないようですが、ぷよ子さんの場合は別の病院でも赤ちゃんの心拍が停止しているという判断でした。ひとりでつらい検診に臨み、結果を知ってから、元気に泣いている赤ちゃんとお母さんたちの姿を目にするのはやるせなかったと思います。頭ではわかっていても、悲しみがあふれて気持ちが追い付かないのは当然ですよね……。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/ぷよ子
低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
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