くらし情報『「結婚するなら◯◯しかいない。」そう言ってくれていたのに…突然の別れに絶望。→改めて家族の大切さに気づくように<失恋から立ち直ったきっかけ>』

2022年10月3日 11:35

「結婚するなら◯◯しかいない。」そう言ってくれていたのに…突然の別れに絶望。→改めて家族の大切さに気づくように<失恋から立ち直ったきっかけ>

「結婚するなら◯◯しかいない。」そう言ってくれていたのに…突然の別れに絶望。→改めて家族の大切さに気づくように<失恋から立ち直ったきっかけ>


あなたは辛い失恋を経験したことはありませんか? 大好きな人から振られてしまうと、なかなかすぐ立ち直るのは難しいですよね。 では、辛い失恋から立ち直ることができた方は、どのように乗り越えたのでしょうか? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

結婚を意識していた彼と…当時3年付き合っていた彼がいました。お互い結婚を意識していたので、親の前で『結婚するなら◯◯しかいない。』ときちんと言ってくれていました。しかし交際が長くなっても、彼から結婚を意識した言葉というものが一切なく、不安は募るばかり…。ある時私は、自分の気持ちを正直に手紙に綴り、彼に伝えました。すると、彼も手紙で自分の気持ちを正直に書いてくれ、そこには『これ以上待たせるのは申し訳ない。
別れた方がいいね』と。これまでにない絶望感を感じ、しばらくの間ふさぎ込んでいました。しかし、彼との結婚への悩みや不安から解放された気持ちになったためか、何か浄化されたような気持ちになりました。それからは、家族や友人との時間が、自分の中でとても大切な時間になり、心も癒されていきました。私にとって"家族"という存在は今でも1番大切で大きな存在です。

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