発達障害当事者の声から生まれた「まほらmahoraノート」 発売1年6カ月で販売数5万冊を突破、全国300店に取扱店が拡大
■行の識別がしやすい、mahora独自の罫線
発達障害当事者の皆さまの中には「中紙に印刷された罫線が見分けにくく、書いているうちに行が変わってしまったり歪んでしまったりする」との声がありました。それらの悩みを解消させたのが、アンケートやヒアリングによってうまれた、mahora独自の2種類の罫線です。
■ノートの開きが良く、耐久性も優れた無線とじ製本
長年ノート製造に携わってきた製本技術による業界トップクラスの高品質な無線とじ。ノートの開きが良いのでページの端まで文字が書きやすく、また耐久性にも優れているので長期間の使用でもノートがばらける心配はありません。
■無駄な要素をなくしたシンプル設計
「中紙に印刷された日付などの余計な情報が気になり集中できない」との声にも耳を傾け、中紙の印刷からは日付欄などの罫線以外の情報は全てなくしました。またそのことによって、横書き・縦書きも気にすることなく使える自由なノートになりました。
【mahoraシートの特徴】
■レポート用紙のように1枚ずつ自由に使えます
■パンチ穴をあければバインダーにまとめて綴じることができます
mahoraノート新色登場
シートタイプが新登場!
【mahoraノート概要】
mahoraオンラインストア:
https://www.oguno.jp/
mahora紹介ページ :
http://og-shiko.co.jp/mahora/
※【第30回日本文具大賞 デザイン部門で優秀賞を受賞】
発達障害当事者の声から生まれた、目にやさしい「mahora(まほら)