「ママホリ2021」音楽祭のナビゲーターは理想のパパ芸能人・つるの剛士に決定!ママ・アーティスト6組[中村あゆみ、NOKKO、hitomi、MINA&REINA(from MAX)、相川七瀬、土屋アンナ]が12/11(土)品川ステラボールに豪華集結!!
「WINDING ROAD」(オリジナル:絢香×コブクロ)を、つるの剛士&TAKE(Skoop On Somebody)&中村あゆみの3人でコラボした事がきっかけです。ちなみに、アルバム・タイトルの『つるのうた』の「うた」は第2子長女の名前をかけています。その後、2009年11月3日の東京国際フォーラム「ひとのうただけとつるのうたツアー」に中村あゆみがゲスト出演。2012年9月22日の河口湖ステラシアターの中村あゆみ主催「ステラ・ミュージックフェスティバル2012 中村あゆみ with Friends」に、今度はつるの剛士がゲスト出演という交流を果たしてきました。
『ママホリ2021~Genking Live』のナビゲーター選出の過程で、最初はパパ・アナウンサーやパパ・コメンテーター、パパ文化人の方がベターではと思いつつ、コンサート全体をイメージした時に何か違うのではないかと思っていたオーガナイザーの中村あゆみ。そんな時にふと思い出したのが、「ステラ・ミュージックフェスティバル」の河口湖ステラシアターに家族連れで現れたつるの剛士。「すごく子煩悩で、奥様の事もとても大切にされてる感じがどこまでも伝わってきてね。