くらし情報『やきとり嶋家 南麻布は、鶏の飼料として規格外野菜の使用を2021年12月より開始 SDGs新メニューも登場!』

2021年12月6日 09:30

やきとり嶋家 南麻布は、鶏の飼料として規格外野菜の使用を2021年12月より開始 SDGs新メニューも登場!

■専門化について
鶏を専門的に扱う他の焼き鳥店、鶏料理店よりさらに差別化を図るためにオス・メスや部位の違いはもちろん、日齢ごとに新たに料理を開発。
性別×日齢×部位で肉質や味わい、適した加熱法を研究して「日齢120日・オスどりのスペアリブ(腰回りの部位)」や「日齢250日・メスどり・胸肉の焼き鳥」など提供します。
養鶏家と共同でオリジナル地鶏を開発し、鶏舎丸ごとの仕入れ方法をとりいれているからこそできる差別化・専門化です。

■『やきとり嶋家』とは
2017年にオープンした『やきとり嶋家』は三重県紀州産の「プレミアム熊野地鶏」をメイン食材に据え、ここでしか味わえない鶏料理や和食を中心としたお食事をご提供しております。「プレミアム熊野地鶏」は養鶏家と焼鳥職人が理想の味を求めて開発したオリジナル地鶏で、お酒との相性が良く、日本酒やワインとのペアリングに最適です。

当店ではいつもの焼き鳥を少し贅沢に、ディナーとしてお楽しみいただけます。また、店主の故郷である三重県産の食材や調味料をお料理に多く取り入れることで、三重県の魅力も発信してまいります。■『やきとり嶋家』のお料理
「プレミアム熊野地鶏」

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