くらし情報『国内旅行「したい」が約7割に BIGLOBEが「2022年の旅行に関する意識調査」第1弾を発表~新Go To トラベルへの意欲「前回より高い」2割、「同じ」4割~』

2021年12月14日 11:45

国内旅行「したい」が約7割に BIGLOBEが「2022年の旅行に関する意識調査」第1弾を発表~新Go To トラベルへの意欲「前回より高い」2割、「同じ」4割~

、「旅行していない・予定がない」(70.4%)という結果に。緊急事態宣言やまん延防止措置が解除されて以降、都道府県をまたぐ旅行をした(またはする予定がある)人は約3割となり、感染状況の改善とともに旅行を再開する動きが見られた。

国内旅行「したい」が約7割に BIGLOBEが「2022年の旅行に関する意識調査」第1弾を発表~新Go To トラベルへの意欲「前回より高い」2割、「同じ」4割~

10月以降旅行をした

2. 旅行の目的「温泉」が最多
国内旅行または海外旅行を「したい」「ややしたい」と回答した、全国の20代から60代の男女674人に「現在、旅行をするとして、その目的や旅行先でしたいこと」を質問したところ、1位「温泉」(71.1%)という結果に。温泉の人気の高さが浮き彫りとなった。次いで、「グルメ」(68.8%)、「観光地・景勝地めぐり」(65.9%)となった。


国内旅行「したい」が約7割に BIGLOBEが「2022年の旅行に関する意識調査」第1弾を発表~新Go To トラベルへの意欲「前回より高い」2割、「同じ」4割~

旅行の目的

また、「宿泊先を決める基準」については、「料金」(69.1%)が最も回答が多く、新たなGo To トラベル事業の再開が期待される。次いで「食事の内容」(53.4%)、「感染対策がきっちりしている」(45.7%)、「温泉(大浴場)がある」(44.8%)、「立地」(42.9%)という結果となった。

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宿泊先を決める基準

さらに、全国の20代から60代の男女1,000人に「新型コロナウイルス感染症拡大前と現在を比較して、旅行の目的・したいことや宿泊先に求めることは変わったか」

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