大和ネクスト銀行調べ テレワークでストレスを感じる同僚や上司の振る舞い 1位「あいまいな指示出し」2位「依頼・相談の放置」、「さぼっていないかチェック」「ちょっとしたことでオンライン会議」「オンライン会議で顔出しを強要」「早朝や深夜に電話」「チャットの途中で音信不通」も上位にランクイン
健康づくりのためにしていることがある人(887名)に、健康づくりを始めたきっかけを聞いたところ、「見た目・体型の変化が気になった」(28.3%)が最も高くなりました。理想の見た目や体型に近づきたいという気持ちから、健康づくりに取り組み始めた人が多いようです。次いで高くなったのは、「健康診断の結果がよくなかった」(17.2%)、「心身の不調を自覚した」(16.8%)、「新型コロナウイルスの流行」(13.5%)、「自分が病気・ケガをした」(8.9%)でした。健康診断の結果や心身の不調、病気・ケガなど、自身の健康に関する問題が顕在化してから、初めて健康づくりの必要性を感じたという人は少なくないようです。
全回答者(1,000名)に、継続することが難しい健康づくりのための取り組みを聞いたところ、「運動・スポーツをする」(35.4%)が最も高くなり、次いで、「ストレスを溜めないようにする」(29.2%)、「町内会やボランティア活動に参加する」(20.0%)、「お酒を飲まない」(19.8%)、「睡眠時間をしっかり確保する」(18.6%)となりました。運動やスポーツをなかなか続けられない人や、ストレスを解消できていない人が多いようです。