くらし情報『「HIBIYA KADAN×日本百貨店」コラボ企画 日本の「花職人」が手塩にかけて育てたお花に一品を添えて、母の日ギフトを販売』

2022年4月12日 11:00

「HIBIYA KADAN×日本百貨店」コラボ企画 日本の「花職人」が手塩にかけて育てたお花に一品を添えて、母の日ギフトを販売

×加藤萬 かやのふきん 5,500円(税込)/送料込み>
白とピンクの配色がかわいらしい「いちごみるく」には、同系色のふきんをセットに。京都の職人によって丁寧に染め上げられた万能な蚊帳ふきんは、使うほどに柔らかな手触りに。料理や洗い物はもちろん、ハンカチとしても大活躍です。

「HIBIYA KADAN×日本百貨店」コラボ企画 日本の「花職人」が手塩にかけて育てたお花に一品を添えて、母の日ギフトを販売

「いちごみるく」全体
「HIBIYA KADAN×日本百貨店」コラボ企画 日本の「花職人」が手塩にかけて育てたお花に一品を添えて、母の日ギフトを販売

加藤萬 かやのふきん

【どんなお花?】
<アジサイ「桜花乱舞」/作り手:暁光園(三重)>
2010年から育種を開始し、5年の歳月をかけて生み出された美しいピンクのアジサイ。花の中心に向かってどんどん咲き進み、まるで桜が舞い散る様であることから名づけられました。花びらはピンクのグラデーションに染まり、さまざまなサイズの装飾花が開く様子は、咲き始めから咲き終わりまで楽しめます。

「HIBIYA KADAN×日本百貨店」コラボ企画 日本の「花職人」が手塩にかけて育てたお花に一品を添えて、母の日ギフトを販売

「桜花乱舞」アップ

<花職人/田中 伸介さん>
「どなたでも育てやすい強健な品種を育成する」という想いで育種を行っています。花が咲き、予想外の花色や形が出た時は嬉しく、授かりもののように思えます。「桜花乱舞」は花の美しさはさることながら、茎が太く、軟弱な株にならず、良く伸びて育てやすいところにもぜひ、注目してください。

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