瀬戸内国際芸術祭にて“たまの”の塩・地元食材を使った「桜海老と瀬戸内海苔の2色のしおさい弁当」を発売!
*当社調べ
・デザイン×KEIRIN×瀬戸内の旅の玄関口
昔の競輪場の記憶を受け継ぐホテルとして、廃材を再活用し館内のオブジェや家具などにリメイクしています。また、競輪や自転車などをモチーフにしたデザインを施し、人々がデザインをきっかけに、過去に思いを馳せていただけるよう、備品なども細部にまでこだわり、新たな“KEIRIN”の魅力を幅広く発信する拠点を目指しています。
■客室『バンク(競走路)ビューのテラス付客室』
主に9人でレースを競う競輪。お客様が10番目の選手になった気持ちで過ごせるよう、客室は“スタイリッシュなロッカールーム”をイメージ。
5階以上のすべての客室にテラスがあり、バンクをより間近に感じる非日常を感じられます。インテリアや備品は細部にまでこだわり、自転車や競輪、スポーツをモチーフに。ナイトウエアは競輪のユニフォームがモチーフ。
ルーム
■スタジアム・レストラン『FORQ』
瀬戸内の食材を使ったスパイス料理やオリジナルスイーツを提供。
クラフトビールを片手に、窓側はバンクに向いた座席で、目の前で繰り広げられるレースを観戦しながらの食事が可能です。非レース開催時はモニターでのパブリックビューイングをご覧いただけます。