温度管理が難しい低温調理、これ1台にまるっとおまかせ 日本初※1!食材の“中心温度”を測ってやわらかく、おいしく仕上げる家庭用低温調理器「芯温スマートクッカー TLC70A」Makuakeにて5月6日(金)よりテスト販売開始
日本初※1!食材の中心温度を測定し、最適な温度で調理する低温調理器
食材に刺した芯温温度計で食材の中心温度を測定。設定した中心温度に到達後、その温度を維持しながら調理します。中心温度を測って加熱を自動調整するため、難しい温度管理は不要。しっとりやわらかいサラダチキン、チャーシュー、ローストビーフなどが、ほったらかしで簡単においしく作れます。
中心温度は1℃単位(40~85℃の間)で、設定した中心温度に到達してから加熱したい時間を1分単位(最長12時間まで)設定が可能です。
芯温調理モードの加熱動作イメージ
(2)鍋や水の用意は不要!本体庫内で加熱調理するだけ
水に浸さず、チャック付きポリ袋※2に入った食材を庫内に入れて、庫内を加熱して食材を包み込むように加熱調理します。鍋や水の用意や、面倒な後片付けは不要です。
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本体庫内の加熱イメージ
(3)初心者も扱いやすいシンプルな操作性
芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみをする「調理モード」の二つのモードを搭載。ダイヤルスイッチとボタンで操作できる、シンプルなインターフェイスになっています。モードを選択後、使用する加熱温度・時間を設定し、スタートボタンを押したら、あとはほったらかしで出来上がりを待つだけです。