アウトドアブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」、フラットなスマート収納を実現した焚き火ゴトク『サラマンダーの檻』を7月1日に発売
焚き火台の上、美しく輝く炭の上、15cm以下のガスや液体燃料のバーナーの上に置いて安定した調理を可能にします。もちろんワイルドな直火の上に置いて安定したキッチンスタジアムを開催するのも自由です。水平に設置しご使用ください。
組立はスタンドを開き、上部のスタンドをセットするだけで完了、片側を外して上部より薪を投入することも可能です。(両側のスタンドを外すと倒れますのでご注意を)
ボトムから15cmのディスタンスは、薪を追加したり、焚き火を調整することが可能です。もう薪を追加する為にわざわざ網を外す必要はありません。
組み立てれば立体的な檻(オリ)は、収納時はフラットに近いスマート収納。組立時間は5秒、収納時間も5秒です。
収納する際は熱が冷めていることを確認することをお忘れなく。
炎の熱と鍋の重量に耐えるステンレス製。メイドインジャパンの静岡県袋井市の工場で生産される製品は、重さ10キロの重量に耐える頑丈で頼りがいのある相棒になるでしょう。
フラットなスマート収納
上面を開閉して薪を追加することもできます
焚き火台への設置イメージ1
【仕様】
<材質> 本体:ステンレス 収納袋:ポリエステル
<サイズ>収納時:268×158×45mm
使用時:285×279×148mm
<重量> 570g
<製造国>日本
【監修者プロフィール】
松山拓也(Takuya Matsuyama)