2022年7月28日 11:00
PT. UNI-CHARM INDONESIA TBKはカラワン第一工場で使用する電力のうち約800万kWh/年を再生可能電力※1へ切り替えCO2を削減します
量、約6,515世帯に相当。
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■PT. UNI-CHARM INDONESIA TBK President Director 石井裕二のコメント
PT. UNI-CHARM INDONESIA TBKは共生社会の実現に寄与するために「Ethical Living for SDGs」をスローガンに掲げて、「SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献すること」を存在意義(パーパス)としています。なかでも、世界的な問題となっている気候変動の影響への取り組みを主要テーマの一つとして掲げています。今後もインドネシアの全4工場に太陽光発電設備を設置することで、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減します。また、再生可能エネルギー・省エネルギーを推進する行動の習慣化を社内に広く浸透することで、ユニ・チャーム グループが目標としている“2030年までに再生可能エネルギー100%へ切り替え”の達成に貢献します。
■PT. UNI-CHARM INDONESIA TBKが再生可能電力へ切り替えることによって貢献する「SDGs 17の目標」
本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」