世界的にも珍しい“都市空間”で行われる屋外型国際フォトフェスティバル。2022年10月開催決定。会期は過去最高の「30日間」。
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「屋外型」国際写真展開催
|作品点数、出展作家数推移
2015年:約100点(22名)
2017年:約100点(18名)
2020年:約100点(日本人9名、外国人8名、学生1名)
2021年:約120点(日本人49名、外国人4名)
|来場者数の推移
2015年:約2,000人
2017年:約63,700人
2020年:約82,000人
2021年:約435,000人
◆昨年度からのアップデート情報
|会期は過去最高の「30日間」
2021年度は、10月22日(金)~10月31日(日)の10日間の会期でしたが、今年は大幅に期間を拡大し、30日間の長期間開催が決定いたしました。
|展示エリアは過去最高の「12か所以上」
2021年度は、東京駅周辺エリア9か所にて展示を行いましたが、今年は12か所以上に拡大し開催をいたします。来場者は八重洲・日本橋・京橋のエリアを街歩きしながら展示を楽しむことが出来ます。
|今年は、「観る以上」を目指す
「アート写真」の楽しみ方を、より幅広い方々に知っていただくために、今年度は、展示方法やオフラインイベントにも趣向を凝らしています。「観る」だけで終わるのではなく、「観て、学んで、遊んで、考える」