くらし情報『産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売』

2022年11月22日 09:30

産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

■5つの品種を“シングルオリジン”で味わい比べる
国内で生産されるりんごの約50%を「ふじ」が占める中、産地には様々な品種のりんごが存在します。品種ごとに甘味、酸味、香りに特徴があり、果皮や果肉の色もさまざま。年ごとの気象状況によっても味わいは異なり、まるでワインのよう。品種ごとの特徴から種の多様性を知り、テロワールを味わう。りんご栽培に情熱を注ぐ生産者、産地へと思いを巡らせ、一層味わい深くお楽しみいただけます。

産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

青森県五所川原市「御所川原」500ml

<青森県五所川原市「御所川原」180ml/500ml>
五所川原市近郊で昔から栽培される生産量がわずかな小粒りんごです。朱赤の果肉はアンチエイジングの代名詞「ポリフェノール」や「アントシアニン」が豊富な証。野性的ですっきりとした酸味と甘味です。


産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

青森県弘前市「千雪」500ml

<青森県弘前市「千雪」180ml/500ml>
千雪の名前は、表皮が降りしきる雪のように見えることから。果肉の褐変がほとんど無いりんごは、世界に数種類といわれています。桃のようとも例えられるやさしい甘さと香りが特徴。


産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

福島県伊達市「グラニースミス」

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