くらし情報『産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売』

2022年11月22日 09:30

産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

※瓶の形状が変更になります。

●産地に想いを馳せるラベルアート
「2022樹上完熟そのままりんごジュース」ではラベルアートを一新。荘厳な山の景色や、雪のちらつく景色などりんごの育つ土地の風土を意匠化しました。

Label illust & design (apple)

Yasuko Ishimori/
https://yasuko-ishimori-work.tumblr.com/

■「2022完熟果実そのままネクター」(川中島白桃、バートレット)

産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売
完熟果実そのままネクター
産地と連携、2022年産果実そのまま初搾りジュースを発売

バートレット・川中島白桃

<青森県平川市の「川中島白桃」160ml>
津軽の桃は、高級りんごで有名な旧平賀町のりんご農家が、気候変動の中で選定技術を活かし栽培をはじめました。寒暖差のあるこの地域は今や味の良い桃の産地として年々広がりを見せています。

<山形県東置賜郡高畠町「バートレット」160ml>
バートレットは明治時代から育てられてきた古参の西洋梨。香りと酸味に特徴があり加工に向きますが、近年はほとんど栽培がされなくなっています。酸味と甘味が調和した西洋梨ならではの味わいと食感、さわやかな香りと風味が楽しめます。

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