早く！と急かすのは逆効果。子供が時間管理したくなる「時メモ」プレゼント　アナログ時計「ふんぷんくろっく」販売数8万個突破記念キャンペーン

セレクトショップを運営する株式会社ヌーヴ・エイ(本社：東京都港区西麻布、代表：松崎 充広)は、子供が読みたくなるアナログ時計「ふんぷんくろっく」シリーズ累計販売数8万個を記念して、ふんぷんくろっく腕時計購入者全員に子供の時間感覚を育む「時メモ」プレゼントキャンペーンを実施します。


時メモ

【時計が読めない子供が増えている！？親子の時間に影響も】
スマホやスマートウォッチで時刻を確認する大人が増え、アナログ時計を日常生活の中で目にする機会が減りました。その影響で時計が読めない子供が増えています。数字を読んで時刻を正確に知るデジタルとは異なり、針が動いているアナログ時計は「針が近づいてきたから時間が迫っている」など時間の長さも含めて知りたい時に有効です。

あるワーキングマザーの家庭ではこんなことがありました。毎朝マイペースに着替え、ゆっくりと朝食をとり、のんびりと動画を見ながら歯を磨く小学2年生の娘に、母親は「早く！」「遅れちゃうよ！」と急かしてばかりの毎日。娘に気を取られ自分の用意もできず、結局二人ともぎりぎりに。駅まで一緒に歩く親子の貴重なひとときを大切にしたいし、気持ちよくスタートさせたいのに、イライラがつのるばかりでした。