くらし情報『コロナ禍で高まったセルフメディケーションの重要性。龍角散、3社共同で「のどケア教材」を開発!「のど」の正しいセルフメディケーションを啓蒙。武内駿輔、しゃべる小鳥役に!学習アニメ誕生。田中あいみ、茜屋日海夏と共にのどの違和感の正体を突き止める』

2023年6月13日 11:00

コロナ禍で高まったセルフメディケーションの重要性。龍角散、3社共同で「のどケア教材」を開発!「のど」の正しいセルフメディケーションを啓蒙。武内駿輔、しゃべる小鳥役に!学習アニメ誕生。田中あいみ、茜屋日海夏と共にのどの違和感の正体を突き止める

また、一年を通して自宅では加湿器と空気清浄機を起動させていて、年中白湯や常温の水を水筒に入れて持ち歩き、いつでもすぐ飲める状態にしています。春から秋にかけて複数の花粉に反応してしまうため、鼻やのどに違和感があるときは鼻うがいをすることもあります。あとはボイストレーニングにも通っているので、先生を頼って、どのような声色を出すときでもなるべく負担のかからないのどの使い方ができるよう整えています。
茜屋さん:私自身はあまり気を遣いすぎると逆にのどに負担がかかってしまうので、まずは睡眠を第一に考えています。やはり体をしっかり休めることが、のどのケアにもつながると思います。
武内さん:やはり保湿と、使いすぎたときは安静にすることを特に意識して、鼻うがいも欠かさずするようにしています。のどと鼻はとても密接な関係性なので、両方を気にかけています。

―龍角散との思い出があれば教えてください。

田中さん:龍角散ののど飴は人生で何個食べたのか分からないくらいたくさん食べてきました。養成所に通い始めた頃からお世話になっていて、当時からクラスメイトもほぼみんな龍角散のチャック式の青い袋を持ち歩いていました。最近は龍角散ダイレクトとそのトローチが好きで、何かあったらすぐ飲めるようお守りみたいにポーチに忍ばせて出かけています。

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