くらし情報『環境省の選定する「脱炭素先行地域」の街づくりが始動。「次世代脱炭素街区」+「開かれたタウンマネジメントシステム」による、大規模街区開発事業について、京都市と基本協定を締結。』

環境省の選定する「脱炭素先行地域」の街づくりが始動。「次世代脱炭素街区」+「開かれたタウンマネジメントシステム」による、大規模街区開発事業について、京都市と基本協定を締結。

阪急阪神不動産株式会社
京阪電鉄不動産株式会社
積水ハウス株式会社

【事業計画地】
環境省の選定する「脱炭素先行地域」の街づくりが始動。「次世代脱炭素街区」+「開かれたタウンマネジメントシステム」による、大規模街区開発事業について、京都市と基本協定を締結。


事業計画資料(1) 全549世帯・約1,600人規模の多世代共生型・大規模住宅街区
若者から子育て世代まで。多世代が集い、豊かなコミュニティを育む全549世帯・約1,600人規模の大規模街づくり。
ファミリー向けの分譲マンション228戸、少人数世帯向けのコンパクト分譲マンション82戸、ファミリー向けの戸建住宅125区画、学生・社会人寮114室による全549世帯・約1,600人規模の多世代共生型の大規模住宅街区を開発。出会いや交流を生みやすいウォーカブルな街区計画、街区内での幅広い活動の創出、その活動への参加・応援の仕組み等を通じて、住民の世代間交流を促進。豊かなコミュニティ形成をサポートします。

環境省の選定する「脱炭素先行地域」の街づくりが始動。「次世代脱炭素街区」+「開かれたタウンマネジメントシステム」による、大規模街区開発事業について、京都市と基本協定を締結。


街区全体を回遊する3つのコアと、歩行者ネットワークの形成。
街区内を回遊する安全かつ快適な動線ネットワークを形成。3つのコア(核)となる広場・施設と、それらをつなぐ3つのストリートを整備し、日常的な賑わいと交流を創出します。とくにクリエイティブコアに位置する地域貢献施設や公園などのコミュニティスペースは、新たに住まう街区住民のみならず、周辺住民にとっても使いやすく、相互交流が進む場とします。

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