環境省の選定する「脱炭素先行地域」の街づくりが始動。「次世代脱炭素街区」+「開かれたタウンマネジメントシステム」による、大規模街区開発事業について、京都市と基本協定を締結。
の仕組みを構築。
龍谷大学や京都信用金庫など多様な組織が参画し、自治会活動を支援することで、本街区における交流や体験機会、生活支援などが充実していくことをめざしています。
■タウンプラットフォーム(仮称)
活動目的:本街区を中心とした地域や社会を良くする活動への支援を通じ、地域の交流、支え合い、魅力づくりなどを促進する
活動内容:
(1)年3~6回程度のプラットフォーム会議の開催
(2)エリマネ基金の集金・管理と分配
(3)その他、メンバー同士の連携・協働・交流などの促進
参加条件:
エリマネ負担金もしくは会費を支払っている個人・企業・団体等
本街区の趣旨とタウンプラットフォームの活動目的に共感し、主体的に取組み等を行なうもの
構成員(案):管理組合・自治会・管理会社・龍谷大学・京都信用金庫・活動団体等
事業計画資料(4) 事業主3社の企業紹介
【阪急阪神不動産株式会社】
100余年にわたり受け継いできた阪急阪神の街づくりのDNAを継承。
暮らし全般に関わる「ライフスタイルデベロッパー」。
当社の住まいづくりの歴史は創業者・小林一三による1910年からの沿線開発の歴史とともにあります。