東京ワールド日本語学校が電子黒板BenQ Boardを全校舎に導入 ~ペーパーレス化による教師の負担軽減と授業の効率化を実現~
が、日本語教師の教員不足の問題解決にも寄与することを期待しています。
本導入に関する詳細は、下記をご覧ください。
東京ワールド日本語学校BenQ Board導入事例ページ:
https://bit.ly/4cW981G
授業の様子1
授業の様子2
■BenQのプレミアムな電子黒板「BenQ Board」について
ブルーライトカットのアイケア機能、抗菌ガラスを採用し、健康にも配慮した教育向けの電子黒板『BenQ Board』は、アジア太平洋地域のマーケットシェアNo.2※1を獲得しており、2023年までの累計で100,000台の売上※2を記録しています。
表示しているコンテンツ上に重ねて注釈メモを書き込むことができるフローティングツール、書いた内容を簡単に共有できるホワイトボードアプリ EZWrite 6、別のデバイス画面をワイヤレスでミラーリングできるInstaShare 2を搭載し、柔軟かつインタラクティブな学びやディスカッションを実現します。
2024年1月に、Googleの多様なサービスに対応し、柔軟なコミュニケーションを実現する、BenQ初のGoogle EDLA認証モデル『BenQ Board RP04/RM04』を発売。