スカパーJSAT調べ 災害時に頼りになりそうなアスリート 1位「大谷翔平」2位「羽生結弦」3位「石川祐希」
(49.0%)でした。ハザードマップを確認して、居住地周辺の災害リスクを確認しておくことで、災害に対する準備ができると考える男性が多いようです。
年代別にみると、60代では「ハザードマップを見る」(59.0%)、「自然災害の被害想定を知る」(36.7%)、「防災訓練に参加する」(37.3%)、「防災講習会に参加する」(21.7%)が、全体と比べて5ポイント以上高くなりました。また、20代では「特になし」が27.7%と、他の年代と比べて突出して高くなりました。
◆大規模災害に備えて自宅に用意しておくべきだと思うもの 1位「懐中電灯」2位「モバイルバッテリー」3位「現金」
女性では「衛生用品」が3位に
全回答者(1,000名)に、大規模災害に備えて自宅に用意しておくべきだと思うものとして優先度が高いもの(3つまで)を聞いたところ、「懐中電灯」(30.5%)が最も高くなりました。停電や夜間の避難などの際に不可欠となる懐中電灯を挙げる人が多い結果となりました。次いで高くなったのは、「スマートフォン用モバイルバッテリー」(30.1%)、「現金」(25.1%)、「衛生用品(歯ブラシ・トイレットペーパー・生理用品など)」