くらし情報『九州栄養福祉大学とオプティム、「食環境データサイエンス学科※1」を新設』

九州栄養福祉大学とオプティム、「食環境データサイエンス学科※1」を新設

、食・栄養と睡眠、身体の観点からさまざまな実験データを測定できる「R&Dエリア」を設けています※5。
「R&Dエリア」は、食・栄養と睡眠の関係性を研究するエリア、食・栄養と身体の状態の関係性を研究するエリア、モーションキャプチャにより人体の動きをデータ化し研究を行うエリアの3つのエリアを完備しています。

九州栄養福祉大学とオプティム、「食環境データサイエンス学科※1」を新設

新学科棟イメージ図

■包括連携協定の目的
本協定は、九州栄養福祉大学と株式会社オプティムをはじめとする27の企業・団体が互恵の精神に基づき、相互が有する知識および人的・物的資源を活用して包括的な連携を図ることを目的としております。「食環境データサイエンス学科」は最新の社会実装を基にした研究を可能とし、オプティムはその食や栄養の研究データを活用してサービス開発に役立てていくことで、互いにさらなる価値創造へ繋げることができます。また、多様な分野での連携を持続的・効果的に推進することにより、北九州地区における学術研究の発展、地域産業の振興、教育・人材育成に寄与いたします。


九州栄養福祉大学とオプティム、「食環境データサイエンス学科※1」を新設

包括連携協定

■包括連携事項について
以下の事項について連携し、協力してまいります。

●教育・人材育成に関する事項
●インターンシップに関する事項
●共同研究に関わる事項
●競争的外部資金獲得に向けた幅広い研究体制の構築に関わる事項
●その他、本協定の目的を達成するために互いに必要と認められる事項

■包括連携のテーマおよび実施内容
包括連携の具体的なテーマおよび実施内容については、相互で都度協議し、別途契約などで定めるものといたします。

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