あま市七宝焼アートヴィレッジ 開館20周年記念「シンポジウム&パネルディスカッション」を11月3日(日)に開催
進行 :小林弘昌(あま市七宝焼アートヴィレッジ学芸員)
第二部 尾張七宝パネルディスカッション「尾張から開く七宝の未来」
現在活躍されている尾張七宝の若手後継者や指導者をお招きし、現在・未来のパネルディスカッションを行ないます。
パネリスト :加藤芳朗(加藤七宝製作所)
田村有紀(田村七宝工芸)
野中さつき(太田七宝)
飯田祐子(名古屋芸術大学非常勤講師)
コーディネーター:春田幸彦(文化学園大学教授・七宝作家)
スケジュール:
13:00~ シンポジウム開始(~14:15)
14:15 質疑(15分)
14:45 パネルディスカッション
15:30 質疑(10分)
15:40 第一部テーマ発表者と第二部パネリストの意見交換
16:00 閉会
~見どころ~
愛知県が世界に誇る“尾張七宝”は、七宝焼の中で唯一、伝統工芸品に指定されています。
そんな近代工芸としての“尾張七宝のこれから”を知ることができ、職人たちのクリエイティビティに刺激される機会となります。応募はこちら
https://www.shippoyaki.jp/event_form.html
※電話でのお申込みも可能
また、「伝統文化映画会」