あま市七宝焼アートヴィレッジ 開館20周年記念「シンポジウム&パネルディスカッション」を11月3日(日)に開催
にオリジナルグッズをプレゼントしております。
※無くなり次第終了
詳しくは、あま市七宝焼アートヴィレッジの公式ホームページにてご確認ください。
https://www.shippoyaki.jp/index.html
【伝統工芸品“尾張七宝”とは】
尾張七宝
七宝焼は、“デザインができる宝石”とも称される、金属とガラスの合体工芸品。その歴史は古代エジプト文明まで遡り、シルクロードを経て中国から日本へと入ってきたと言われています。愛知県尾張地方で作られる七宝は「尾張七宝」と呼ばれ、その技術の高さから日本の七宝焼の中で唯一、伝統的工芸品に指定されております。
【あま市七宝焼アートヴィレッジ施設概要】
あま市七宝焼アートヴィレッジ
あま市七宝焼アートヴィレッジは、「尾張七宝」として伝統的工芸品の指定を受け、人々に親しまれてきた「七宝焼」について、見て・触れて・学んで・体験することができる総合施設です。
あま市七宝焼アートヴィレッジには、4つのゾーン(導入ゾーン・作品展示ゾーン・七宝焼体験ゾーン・動態展示ゾーン)から成る七宝焼ふれあい伝承館とふれあい広場があります。
所在地 :〒497-0002 愛知県あま市七宝町遠島十三割2000
営業時間:午前9時~午後5時(常設展・企画展入館は午後4時30分まで)