にチャレンジしました。お魚を手で捕まえて、それをその場で焼いて食べるのってすごく残酷な気もして悩んだのですが、息子的にはこれがとても良い経験に。自分で一生懸命捕まえて、焼いて食べる前に「いただきます」をしっかり言って、できるだけ綺麗に残さず食べて、手を合わせて「ごちそうさまでした」を言う。「いただきます」「ごちそうさま」の本当の意味が伝わったなと思いました。あとは、自由研究じゃないですが、スイカに塩をかけると甘く感じる、という裏技も、実験のように試してみました。じゃあきなこをかけたらどうだろう?ごまをかけたら?と子どもならではの発想で、「味覚」に興味を持っている様子が可愛かったです。
短いようで長い夏休みはまだまだ始まったばかり。先のことを考えるとうんざりしてしまうので、とにかく毎日目の前のことを前向きにできるように、無理なく頑張りたいですね。暑いもんは暑い!!!揚げ物はお惣菜に頼ったり、便利な宅配サービスも活用したり、家族の元気のためにも、まずは自分自身が夏バテしないように気をつけないとです。暑さをほどよい言い訳に使いつつ、省エネ家事&育児で夏を乗り越えましょう!
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