くらし情報『「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】』

「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】

「○○さんの奥さん」ではなく、「ゆきな」という単体の人間でいられる時間がとれていることです。ライバー活動は、家族のためにしているのではなく、自分のため。配信で稼いだお金も自分のコスメや服に使っています。
―ライブ配信を始めて家族からどんな反響がありましたか?

ゆきな:パパは、やりたいならやっても良いよスタンス。「子どもたちのことを後回しにしないでね」とは言われていますが、それは私も同じ気持ち。長男からは「イベントで1位とって!」とは言われています!

「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】
配信でも人気者の、長男くん

目指せ、北海道代表ママライバー!

―ライブ配信をやっていて良かったと思う時は?

ゆきな:今すぐ誰かに話したい! ってことがあった時に、配信をすればリスナーさんとお喋りできること。家族やママ友に話せる時を待たなくても「ちょっと聞いて~!」で、リスナーさんに聞いてもらえます。

「自分のことも大切にできるようになった!」ママライバーで叶えた、自分らしい働き方【ママライバーインタビュー⑬】
ゆきなさんは、両親と双子の妹家族と3世帯で同居中。妹さんも最近ライバーデビューしました!
―ライブ配信で大変だったことはありますか?

ゆきな:正直、毎日忙しいことです! 本当に今日24時間あった!? というバタバタな日ばかり。 だから私は決まった時間の固定配信ではなくて、手が空いた時にちょっとでも良いから配信をするスタイルなんです。
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