2018年12月5日 12:45
イヤじゃない?実は束縛されたがっている男の見分け方4つ
こういうタイプの男性は、相手にも同じことを求める傾向があります。
同じ熱量で向き合って欲しい。だから、束縛されるぐらいが丁度いいと思っています。その束縛が強烈なほど、強い愛を感じます。
ただ、このタイプはそこまで気持ちが持続しません。熱しやすく冷めやすい。
なので、相手に付き合ってガムシャラにぶつかり合うのではなく、うまくコントロールできる女性が、相応しいと言えます。
■ 「束縛された経験がない」と言う
「束縛されたことがない」と言う男性も、たまに見かけます。
そういう男性は、「束縛されてみたい」「経験してみたい」という意識を持っている場合がありますよね。
それともうひとつ、「束縛をされていることに気付いていない」というタイプの男性である場合も。
束縛に対する意識が低く、鈍いんです。なので、多少束縛をしても意に介しません。
逆に、一度束縛を経験して嫌な思いをしている方は敏感で、警戒心も強くなります。そういうタイプには、慎重に近付くべきでしょう。
■ 極度の心配性
付き合うと相手のことが好きで好きで仕方なくなる。
そして「会っていないときに浮気でもしてるんじゃないか……」