2019年2月5日 07:45
これってほしがってる?バレンタイン前の「チョコほしいアピール」3パターン
「毎年バレンタインが近づくと、男子たちがなにかとアピールをしてきます。義理でも、もらえるとやっぱうれしいのかな?」(20代女性/受付)
やはりバレンタインにチョコをもらうというのは、男性にとって特別なイベントなのかもしれませんね。
■ 2、あえて「甘いもの」発言!
「いやぁ~なんか最近、無性に甘いもの食べたいんだよね。寒いからかな?」
こんな発言をして、女の子たちからチョコをもらおうと思っている男子もいるようで……。
あえてチョコと言わないのが、彼らの精一杯の”察してください”という気持ちのアピール。
やっぱり気になる女の子や、まわりにいる子からチョコをもらいたいという気持ちは強いみたい。
世の男性たちがチョコをもらうなか、自分だけチョコの数がゼロなんていうのは、プライドも傷ついてしまいますからね。
とはいえストレートに「チョコほしい!」なんて言葉にするのははずかしいから、できるだけ濁して発信しているんです。
そんな気持ちを察して、義理でもいいからプレゼントしてあげると、彼らの心は満たされるかもしれませんよ。
「女の子に面と向かって『チョコがほしい』とは言えない。でも、チョコはもらいたい。