気づきづらいですが、「XXXができたらしい」、「友人がXXXがおすすめだって言ってた」といった感じで、間接的な表現だったとしても、男子自身が興味のあるものをLINEで伝えて来るのは脈アリサイン。
「じゃあ今度一緒に行こうよ」などと、乗ってあげましょう!
■ サイン3:平日もマメにLINEが届く
平日勤務で働いている男子は、平日はLINEの頻度自体が減るでしょう。
仕事で疲れていたり、帰宅が遅かったり、理由はいろいろありますが、休みの日に比べて時間が限られているもの。
男子は理性的に自然と優先順位を付けるので、本命以外の女子の場合は、ほとんどLINEが届かなくなったり、後回しにされたりするでしょう。
忙しい平日でもマメにLINEが届く、しかも単なる挨拶ではなく、ある程度の長さが届くのは脈アリサインですよ。
■ サイン4:1日の終わりにLINEが届く
想像してみましょう。1日いろいろあって、寝ようとする前に、どうでも良い相手にメッセージをするでしょうか?
多くの男子は翌日仕事で早かったり、リラックスタイムを寝る前には設けていたりしますので、キープ女子やただの友達にはわざわざLINEをしないものです。