逆に、兄弟や両親など、心を許している、非常に距離が近い人にはメッセージをします。
1日の終わりにLINEが届いた場合は、脈アリの可能性大ですよ。
■ サイン5:「会って話そう」というメッセージが届く
男子はLINE上のメッセージだけだと、冷たい印象になりがちだったり、一方的にうつってしまったりすることを、実は頭では理解していて気にかけています。
キープ女子やただの友達には、それを知りつつも、「簡単でラク、便利だから」という気持ちが勝ってLINEを多用しがち。
一方で、本当に好きな相手に対しては、慎重になります。LINEで伝えるべきなのか、実際に会って伝えるべきなのか自問自答した上でメッセージを送ります。
「会って話そう」というメッセージが大切なトピックについて帰ってきたら、それは相手の気持ちをしっかり考えていることの裏返し、つまり脈アリサインです。
なお、まだ会って間もない場合は、下心男子のリスクもありますので、実際に会うかは慎重に考えて返事をするようにしましょう。
■ サインを見逃さないで
LINEは頻繁にやり取りをしますので、うっかりサインを見逃してしまうと、すぐにチャンスが消えてしまいます。