自分の気持ちをアピールするのが、大の苦手な奥手男子。
奥手なカレを好きになって、相手の気持ちがわからずとても苦労したという人も少なくありません。
今回は、奥手男子と飲み会に行ったときにチェックできる、脈ありサインについて調査!
奥手男子は、飲み会の席でどのような脈ありサインを発信しているのでしょうか。
■ トイレのタイミングが同じになる
奥手男性は直接的にアプローチするのが苦手。間接的かつ有効なアプローチ方法を、常に模索しているのです。
「会社の飲み会で、好きな人のとなりに座ることもできない僕が、唯一できるのは気になる女性がトイレに立つタイミングで自分も席を立つこと。偶然を装いやすく、話しかけられるケースもあるので、奥手な僕でも、勇気を出せます」(26歳男性/SE)
飲み会のときは、お酒を飲むことでトイレが近くなるもの。
やけにいつも同じタイミングでトイレに行くなという男性がいる場合は、カレから好意を寄せられている可能性が高いと言えます。
■ いつもグラスの中が空になっている
飲み会の席では、お酒のつぎ合いをすることも珍しくありません。
自分がお酒をつぎに行くタイミングで、グラスを空にして待ってくれている人は、あなたに好意を持っているのかもしれません。