「仕事楽しい?」だけでは、漠然としすぎていて、どういう会話をしたいのかがわかりませんし、そもそも仕事の話をしたくない男性も大勢います。
悩んだり疲れたりする様子が見えて、心配が故に仕事のことを話題にすることもあるでしょう。
その際は「仕事のストレスとか溜まってない? 私で良かったら愚痴聞くよ?」と、まず、彼を支えたい、力になりたいという気持ちを伝えましょう。
また、仕事の内容ややりがいを尋ねたいときは、まず自分の仕事について話してみてください。
それから「そう感じることってない?」と、共感を求める形で尋ねるとよさそうです。
■ 微妙だったね
デート自体に不満はなくても、見た映画や食べた料理の味、イベントの面白さがイマイチなことはあるかもしれません。
とはいえ、それをストレートにいってしまうと…。
彼に「どうだった?」と尋ねて、彼から「微妙だったかな~」という発言があれば、それに同意するのはOK。
同じ意見で盛り上がる形であれば、不満もまた、楽しい会話となるはずです。
■ スーツのほうがいいかも
男性のスーツ姿が好きな女性は多いのですが、だからといって、週末の私服のときに、「スーツのほうがいい」