2019年11月6日 19:45
これだけはやらないで!彼氏と「ケンカをしたとき」の注意点
ケンカをしたときには、そのイライラから思わず余計な発言や行動を取ってしまいやすいです。
でも、それが原因でふたりの関係を最悪の状態になることだってあるので、冷静さを保つことも大切です。
そこで今回は、彼氏をケンカをしたときの注意点を紹介します。
■ 適当な謝罪はしない
ケンカをしてなかなか折り合いがつかなくなったりすると、話し合いも面倒に感じてきたりするかもしれません。
だからといって、「ごめんごめん」とか「悪かったね」なんて適当な謝罪をしてしまうと、余計に彼氏をイラつかせることになるでしょう。
謝るのであれば、謝罪の言葉はきちんと心を込めて述べないと全く意味がないですし、彼氏の心にも響かないもの。
自分が悪いと思ったときにはちゃんと謝ることをお互いに徹底すると、ふたりの信頼関係も深まっていくはずですよ。
■ SNSに愚痴を書かない
彼氏とケンカをして溜まったストレスを、SNS上で吐き出すのは避けるべき行為です。
「彼氏に最悪のことを言われた」「最低の彼氏だ」「あんなことを言うなんてさすがに許せない」。
こんなことをみんなに公開されたら、彼氏だって「いい加減にしろよ」