二重の喜びを得ることで、「もう少し頑張ってみようかな」と思えるかも。
■ 3.LINEからコミュニケーションをとる
LINEだったら顔が見えないので、色々話しやすい人も多いのでは?
文化祭前などにとりあえず男子とLINE交換をして、徐々に仲良くなるのも方法です。もし会話が弾むようなら、そこからデートにつなげてみましょう。
ただ男子慣れしていない人がマッチングアプリやTwitterなどから、見知らぬ相手とやり取りしても、結局は会わずに終わってしまいがち。
あとは一度危険な思いをすると、ますます男子が怖くなります。あくまで男友達や友達に紹介された人など、知っている相手とやりとりしましょう。
■ 4.男女数人で会話をする
たまにショッピングモールやゲーセンに行くと、中高生くらいの男女が数人で遊んでいたりしますよね。お互いに文句を言ったり、そっけない態度を取りつつも、意識しているのが伝わります。
たとえば女友達が仲良くしている男子がいるのなら、授業後に2対2で会ってみるとか。
それが難しいようであれば、サークルやバイト仲間と、仕事後にダラダラ話すのも良いでしょう。
ついつい「面倒だし早く帰りたい」