2019年12月31日 17:30
久しぶりに会いたくなる?男性が嬉しくなった「あけおめLINE」
(25歳/IT)
自分の知らないところで自分を思い出してくれるのって、ドキッするもの。
普段送るのは抵抗があっても、あけおめLINEと一緒なら送れそうですよね。年末は特番も多くありますし、ぜひ試してみたいところです。
■ 3.去年について具体的に触れてある
「『去年飲み会で語れて楽しかったよ(笑)』と、意味深な感じのあけおめLINE。『俺も楽しかった!』と返信しやすいし、また会いたいな~って思います」(29歳/コンサル)
「去年はお世話になりました」だけだと味気ないもの。色んな女性からもらうあけおめLINEなので、印象にも残りません。
「去年は会えなかったけど~」「あのときの飲み会楽しかったよね!」など、思い出に触れてあるとより印象が深くなるはず。
これだったら使い回しではないので、男性も貰って嬉しくなりますよ。
■ 4.「初夢に出てきた!」
「元日を過ぎて『あけましておめでとう!今日○○くんが夢に出てきたんだよね!』とLINEが。ちょっとドキッとしました」(30歳/商社)
こちらは「初夢に出てくるほど俺を気にしているのか?」と男性も意識しちゃうはず。
ただそこまで親しくない相手に送ってしまうとちょっと怖いかも?
良くも悪くも効果が抜群なぶん、相手選びは慎重に!
■ おわりに
多くの人からもらうあけおめLINE。