2020年3月26日 09:45
好きな人から「めんどくさい女」と思われないために気をつけるべきこと
自分の言う事を聞いてもらえないと両極端に泣いたり騒いだり、大ごとにしてしまってでも自分の意見を通そうとする。
これでは、ただ“自分の感情をコントロールできていない人”です。
自分のことがわからない、自分の感情を自分でコントロールできていない人は“めんどくさい女”という印象を与えてしまうでしょう。イラっとすることがあっても、いったん自分の中で“なんでイラっとしたのか?”を冷静に分析してみてください。
立ち止まって考えてみると、それは案外とても小さいことだったり、怒るべきではないことだったりするかもしれません。
その解決ができてしまえば、怒りも自然と落ち着くはずです。感情をぶつけるよりも、まずは“自分の気持ちを理解する”ことからはじめてみてくださいね。
■ 愛情が分散できない人
愛情をかける先が分散できていない人も「めんどくさい」と思われてしまいやすいかも。
このタイプは言い換えるなら“重い”人。仕事でも趣味でもなんでもいいのですが、何か他にすることがあると、恋愛がすべてではなくなるためフラットに付き合っていけるでしょう。
しかし、「彼しか見えない!」とばかりに全力で愛情を押しつけてしまうと、場合によっては「重い」