2020年2月28日 18:45
少し我慢して…デート中に彼を「余計疲れさせる」言動
デートをして楽しい時間を過ごせば、距離も縮まり絆も深まっていくもの。
ところが、せっかく一緒に過ごしたのに「疲れた……。」と思われてしまう場合も。
そんなデートをしないために、男性が感じる「デート中に疲れる彼女の言動」をご紹介します。
■ 行き先をすべて任せる
「元カノと付き合っていたとき。『どこか行きたいところある?』と聞いても、何も言ってくれない……。行先はいつも俺が決めてた。そのために事前にいろいろ調べないといけないし、疲れてしまった」(26歳/食品)
行き先なんかを任せられると嬉しいタイプの男性もいますが、たまには提案して欲しいもの。
何から何まで自分が準備している気分になり、疲れてしまいます。
ポロッと行きたい場所を言って、2人でフラッと行けるような軽いノリも大事です。
■ 文句が多く楽しそうじゃない
「女の子とデートで、軽い山登りに行ったとき『足が痛い』『虫が気持ち悪い』など、ずっと文句言ってて全然楽しくなかった。余計疲れたし、これならひとりで行ったほうがマシだと思った」(30歳/イベント)
デートに対する文句ではなくても、ネガティブな発言は雰囲気を壊します。