2020年3月3日 17:45
酒は飲んでも飲まれるな!「飲みデート」で男性をガッカリさせてしまった行動
彼氏のほうに『その子、幸せにしなかったら許さなーい』『ちゃんと結婚しろよ!!!わかった??』って……。恥ずかしかったです」(29歳・男性)
多少お酒が原因の失敗があっても、二人だけのことで済むならスルーできます。
でも、周りを巻き込んでのトラブルは恥ずかしいし、二人で話すだけではつまらないのか?と思うそう。
「酒癖が悪くてムリ」と思われると、リカバリは難しくなりますよ!
■ 恋バナはいいが、泣くな
「バーでゆっくり飲んで、恋愛トークでいい雰囲気に近づけたい……と思ったら、元カレの悪口をひたすらして、泣き出しちゃった子がいて。
そこまで生々しい話は聞きたくないし、自分が泣かせたと思われるのも嫌でしたね」(25歳・男性)
“友だちどまりにならないためには、デートで恋の話をするべき”という説があります。確かに効果的ですが、ヘビーな恋バナは逆効果。お酒が入って感情を押さえられなくなるのも危険です。“飲みすぎない” “初恋などの、さわやかな恋バナにとどめる”のが失敗しないポイントです。
■ 声が大きくなる
「明るくていい子だけど、酒が入るにつれてどんどん声がでかくなるのは恥ずかしい!せっかくいい雰囲気のバーを選んだのに、俺たちだけ会話が周囲に筒抜けなので『家に来ない?』どころじゃなかったよ。