2020年4月10日 10:45
なんでいまそんなこと言うの?男性が「がっかりした女子」のセリフ3つ
デート中、彼がポロっと言ったセリフが、頭から離れないことってありますよね。
男性も同様で、女子の一言に落ち込むときがあるみたい。トータル的には楽しいデートだったものの、インパクト大なセリフによって、モヤモヤが残ってしまうようです。
そこで今回は、“男性ががっかりした女子のセリフ”についてご紹介します。
■ 「花粉飛んでてマジ最悪」
「前々から予定していたデート中、彼女が『花粉飛んでてマジ最悪』とポツリ。最初は心配していたけれど、ずっと『花粉ウザい』『○○くんは花粉症じゃなくて羨ましいわ~』と言われ続けて疲れちゃいました」(25歳/販売)
1、2回「花粉がツラい」程度なら、彼も「大変だな」と心配してくれるでしょう。
でも延々グチり続けるのはNG。どんどんその場の空気が悪くなってしまうかも……。
どうしてもツラいなら室内デートに変更してもらおうと、自分から提案をすべき!
もしここで彼が嫌がるようなら、「私はその程度としか思われていないのかな?」と判断できますよ。
■ 「疲れた」「だるい」
「平気で『疲れた』『だるい』とか言う子はナシかな。『疲れたからいったんお茶しない?』なら全然いいけど!」