お酒の席だと気分が良くなって、ハメをはずしてしまいがち。そんな時、意外と男性は女性の姿をよく見ています。
もし、気になっている人がいるのなら、変な姿はさらしたくないですよね。
そこで今回は、男性に上手にアプローチするために、「お酒の席で隠れモテする女子の言動」を紹介しておきましょう。
■ 「好きだけど弱い」と飲めることをアピール
「女の子と飲みに行って、『まったく飲めない』と言われるとテンション下がります。一番いいのは『好きだけど弱い』っていうタイプ。そう言われると、酔うとどうなるのかな……と興味が湧きます」(30歳/配送)
「飲めない」と言われてしまうと、それ以上勧められないし、コミュニケーションも取りづらくなります。
逆に、「好きだけど弱い」という言葉は、男性の好奇心をそそります。
少ししか飲めなかったとしても、完全に拒否するのではなく、こういった言葉でお茶を濁すのがいいでしょう。
■ メニューを渡して選ばせる
「飲みに行くとまずビールを1~2杯飲みます。そのあと違うのを飲みたくなるんですが、気を利かせた女子にまたビールを頼まれてしまうことがよくあります。受け取って飲みますけど。