2020年5月25日 09:45
男性が「ちょっと面倒くさいな…」と感じてしまう女性の善意とは
同期の女の子から、一方的にLINEが来たときは、もはや恐怖でしたね」(25歳/メーカー勤務)
彼が落ち込んでいるのを見ると、なんとか励ましたい気持ちに駆られますよね。
しかし、「彼を慰めている自分」に酔ってしまっていませんか?
ただでさえ落ち込んでいる彼に負担をかけないよう、細心の注意が必要。
LINEなら短文に、声をかけるなら優しく「お疲れ様!」程度にしましょう。
■ 逆に気をつかう…プレゼント攻撃
「『作りすぎたから!』と手作りのお菓子をくれたり、『これいいにおいだよ!』とハンドクリームをくれたりする女友だちがいます。
付き合ってもないのに彼女気取りなのか……正直困ってます」(24歳/SE)
ちょっとした気持ちだからと、ついプレゼントをしてしまっていませんか?
たとえ高価なものでなくても、プレゼントをもらうと少なからず気をつかってしまうものです。
彼が喜んでくれないのなら、プレゼントの意味もないのかも……。
物ではなく、まずは言葉のやりとりで彼との関係を築いてみましょう。
■ 適度な親切を適度なタイミングで!
彼に親切にしたい!と思っていても、実はそれ自体が余計な思いなのかもしれません。