恋愛情報『意外とチョロい…!男が「好かれている」と勘違いする仕草』

2020年10月30日 09:45

意外とチョロい…!男が「好かれている」と勘違いする仕草

複数の男性からモテるのは嬉しいですが、できれば自分が好意を持っている相手に好かれたいですよね。

面倒な相手に気に入られ、時間を無駄にするようなことは避けたいところです。

そこで、「男が好かれていると勘違いする仕草」についてまとめてみました。

意外とチョロい…!男が「好かれている」と勘違いする仕草


■ ジッと見つめる

「飲み会で、向かいに女の子が座ったのですが、その子が話すときにジッと見つめてくるんです。やっぱりドキッとします。意識されてるのかなって思っちゃいます」(26歳/内装)

何か興味のあることに対して、ジッと見つめて観察することがあると思います。それは人に対しても同じで、興味があるから見つめるわけです。

相手もそれが分かっているので、見つめられると、好意を持たれている……と感じてしまうんですね。


■ 話をする距離が近い

「彼女を好きになったキッカケは、話をしているときにやけに距離が近かったから。息がかかるぐらい接近してくるんです。気を許してくれているんだなと感じて、だんだん好きになっていきました」(28歳/音楽)

人にはそれぞれパーソナルスペースというものがあります。あまり他人に入ってきて欲しくない領域のことです。

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