たとえ緊張しているせいでも、表情が硬かったり、素を出していないと、かわいさがにじみ出てきません。
リラックスして過ごすことが、不意のキスにつながるでしょう。
■ 弱っている姿を見たとき
「なんか彼女が寂しそうに見えたときとか、弱ってそうに見えたときは放っておけない気分になりますね。
そういうときに甘えてこられるとグッときちゃいます」(30歳・男性)
男性は、好きな女子が弱っているのを放っておけません。なんとか慰めようと取る手段の1つがキスであることも。
とくに、いつも明るく元気な女子が弱っていると、男性はより「何とかしてあげたい!」と思います。
いつもめそめそ、グズグズしているのはよくないですが、たまには弱さも見せてあげると、意外な彼の頼りがいを見ることができるかも。
■ 愛されていると実感したとき
「彼女と意見が食い違ったとき、よく話を聞いたら、僕に対してすごく深い愛情と思いやりを持ってることがわかって。
ケンカになりそうだったのも忘れて、キスせずにはいられない気持ちになりました」(29歳・男性)
男性は「俺って彼女に愛されてるなあ」と実感することで心が満たされ、「キスしたい、触れたい」