2021年1月12日 11:45
男性が「もう返信したくない…」と思うLINEの特徴とは
という気持ちがあるのは、自然なことだと思います。
しかし、出会う男性が必ずしも、積極的にアタックするタイプとは限りません。
たとえば相手が年下で恋愛経験も少ない人なら、自分から進んで話題を振らないと距離を図れない場合も多いでしょう。
このとき、「私、引っ込み思案だから」「奥手だから」としり込みしてしまうと、相手との関係は変わらないばかりではなく、そのままフェードアウトしてしまいかねません。
相手が気になる男性なら、ぜひ自分から進んでアプローチをしましょう。
「いま、何してる?」「〇〇さんの趣味ってなんですか?」なんでもいいと思います。
大事なのは距離を図りながら、お互いの脈アリ度を上げていくこと。相手との共通点が見つかると、話が弾みやすく、お互いに気になる存在になりやすいですよ。
■ 相手への興味が薄いときは…
どう考えても、相手がタイプじゃない……そんな出会いもあると思います。それでも、出会いがあったのも何かの縁だと思って、相手に興味を持って話しかけてみてはどうでしょう。
もしかしたら、意外な一面が相手から見えてくるかもしれません。
やり取りで大事なのは、いかに相手に興味を持てるかです。