という声があります。
一瞬で心を奪われることや一目惚れでなくても、飲み会や初デートでの数時間で印象に残らない女子が、大逆転で本命の彼女に…ということもないのだそう。
「今日は全然話せなかったけど、また誘ってみよう」がうまくいきづらいのは、こんな理由なのかも。
■ ギャップを見たとき
「ただの女友達でも、いいギャップを見ると意識してしまいますね。仲良くなったらもっといろんな面が見れるんじゃないか、とか。
さいきんでは『バカっぽい女子がめちゃめちゃキレイな字を書く子だった』あたりがきゅんと来たギャップです」(25歳・男性)
男性はもともと異性に対するストライクゾーンが、女子に比べて広めだそう。
それだけに「今は恋愛対象じゃない=付き合うのはムリ」とも限りません。
女友達の意外な顔に恋することもあるようなので、よいギャップを見せることができれば恋愛に発展する可能性もおおいにあります。
■ 急に好きになる男性は多い
ずっと好きだった男性に彼女ができてしまい、「わたしのほうが先に好きだったのに!」なんて話をよく聞きます。
男性の恋心に火をつけるのは、一緒にいた時間の長さではないようです。