2021年3月2日 19:45
たとえ返信が来ても…こんなLINEは「脈ナシ」です!
「わかりみ」「よき」などなど……。
最近では短縮された若者言葉が多いですよね。
意味は伝わるのですが、LINEをもらったほうとしては「そんなにLINE面倒?」と思ってしまいます。
それにチャラそうだし、この後なんて返信したら良いか戸惑いますよね。
男性もその心理がわかっているからこそ、本命にはマジメに文章を考えます。
裏を返せば、若者言葉ばかりのLINEは「いつ既読スルーされても構わない」という表れなのかも……。
■ ひらがなばかりで無変換
「いちいち変換するのが面倒くさくて、ひらがなばかりのLINEを送ることがある。
まぁこれでデートして、都合のいい関係でいられたらくらいの考えだよね」(33歳/男性)
たまにビックリするくらい、ひらがなばかりのLINEってありますよね。
もともとのクセもあるのでしょうが、彼らもさすがに上司には“ひらがなLINE”を送っていないはず。
つまり相手を選んで、手抜きをしています。本来ならカッコつけたい交際前のLINEが手抜きってことは、高確率で脈ナシといえそう。
「のみでもいこうよ!わら」なんて来ても、あまり喜ばないほうが良いでしょう。